二葉こども園について

二葉こども園の保育の基盤には、聖書の人間観があります。では、聖書の人間観とはどんなものでしょうか?それは、人間は何ができるか・できないか、何を持っているか・いないかに関係なく、存在そのものが尊いということです。生きていること自体が素晴らしいということです。私たちの生きる社会ではすぐに、「あなたは何ができますか?(能力)」「あなたは何を持っていますか?(資格や資質)」ということが問われます。
けれども、幼児期の子どもたちにとって最も必要なことは、「自分が自分であってよい」という自己肯定感です。では、そのような自己肯定感はどのようにすれば育まれるのでしょうか?それは、「あなたがいてくれてうれしい」というメッセージを子どもたちに、いつでも、どこでも、何度でも、伝えていくことではないでしょうか。
二葉こども園では、このことを基盤にして、子どもが自ら生きる力を養い、豊かな個性を育みながら、共に生きることを喜びとする、教育保育を目指しています。

二葉こども園の沿革
1946年 日本キリスト教団水海道教会付属「二葉幼稚園」として水海道橋本町に創立。
1971年 現在地(水海道天満町)に移転。
1997年 学校法人水海道教会学園を設立。
2009年 認可外保育施設の「育ちサポートセンター」(1・2歳児保育)を設立。
2014年 認定子ども園「二葉こども園」となり、幼稚園と保育園を運営するようになる。
2016年 こども園の新園舎の運用を開始(2015年度に旧園舎を全面新築)

「子ども・子育て支援制度」の開始により、水海道教会学園の幼児施設は、2014年から、幼稚園(満3歳児・3〜5歳児)と保育園(0〜5歳児)の子どもが一緒に過ごす「二葉こども園」(幼保連携型)になりました。